うまく行かないEM1発酵活性液、水、ミミズ液肥とブロッコリーの種で芽出し比較実験。山里の狐

昨日も報告したが、EMI発酵活性液作りは今のところうまく行っていない。

ブロッコリーの種を使って、以前1本目で芽出し実験をおこなったときは比較の水に完敗した(3/3報告)。
今回の3本目も液の状態は1本目とさほど変わってない感じなので、芽出し実験は同じ結果が予測される。

今回は、10倍希釈したものを、水、さらに5倍希釈したミミズ液肥とも比較してみよう。
ブロッコリーの種が好光性か謙光性か知らないが、スプラウト栽培用種の入っていた袋には、最初暗いところで育てるように書かれてあった。
それに従って、今回は保管場所を暗い場所にした。

左から水、ミミズ液肥、EM1発酵活性液
対照の水を入れたもの
5倍希釈したミミズ液肥
10倍希釈したEM1発酵活性液

さあ、今回の10倍希釈したEM1発酵活性液、5倍希釈したミミズ液肥、水との芽出し比較実験、どんな結果になるだろうか?

ところで今日は、白水鉱泉の水汲みと久住の山歩きに行ってきたが、
山里で狐と遭遇。

北海道では普通に見られる狐だが、今日は久住の山里の耕した直後の畑に顔を出していた。
耕した直後はミミズなどの餌になる虫が地表に見えてくるのだろうか?

九州で見かけることは珍しい

目が合った瞬間、山の中にそそくさと逃げられてしまった、

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