こちらは、かわいい姿を見せ始めたセスジスズメガの幼虫。
里芋は親芋を順行植えしたので、一株から1本が出ている。 一株からの収量は少なくてもたくさん育てているので純分収穫出来そうだ。 |
宇宙芋は真っ直ぐな竹支柱と防獣ネットに沿って育てるものと2種類が育っている。
芽が出てくるのは遅かったが、葉が開く前の小さなタケノコみたいな姿がユニークだった。 そしてあっという間に葉を広げている。 |
上に伸びるのが早かったヤーコンは、かなりが強風の時倒れたが、芽掻きと土寄せ、テープ固定をして、今は落ち着いているようだ。
というようなことで、初めて新天地で育てる芋類はここまでの育ちに関しては今のところ順調と言っていいだろう。
これからの成長を楽しみながら見守っていこうと思っているが、恐らく収穫時期の動物による被害が一番の高いハードルになると予想している。