こちらは新天地で2番目に大きな桜の木。
この桜の木に幹に蛇のように絡みついているのは蔦。 家人が先日この木に登って多くの枝を切ったり外したりしたので上の方の葉は枯れている。 |
下の方の蔦もかなり切り取ったり、ラウンドアップを注入したりして、かなり弱っていたがまだ元気な葉の姿もあった。
薬剤は色が付いていない爪楊枝のような場所に浸み込んでいるのだそうだ。 これをドリルで穴を開けた蔓植物の根や茎に挿し入れていった。 |
この蔦の根には入れたケイピンエースの黄色い頭が見えている。 |
今月末には、蔦の悪影響が無くなった桜の花を見るのが楽しみだ。
一方、こちらは杉の木に絡んだ蔦。