ひょうたんカボチャが芽を出したので畝に移植。小さなブロッコリーのポット苗に小さな青虫がいっぱい。こちらは注意深く虫を捕殺後畝に移植。

こちらは第2菜園で、ボチボチ収穫を始めたデストロイヤー

デストロイヤー賞は狙えるかもしれないが、顔つきや形が悪いものが多い
予想通り、モグラの被害にあったものも少しあった。

さて、先月下旬に手に入れ、6個種を蒔いたひょうたんカボチャ(バターナッツ)のうち、3個が芽を出した。

早く大きくなる姿が見たいので、今日早速畝に移植した。

どんな風に育っていくのか、とても楽しみだ。

ところで、こちらは畝の植え付けを待っているポットの小さなブロッコリーの苗

ここ数日で急に葉っぱが虫に食べられ始めた

このまま植え付け前に、苗がなくなってしまったら大変だ。

小さな苗をよ〜く観察してみると、犯人は予想通り、小さな青虫

写真では大きく見えるが、長さで5mmに満たないような小ささだ。
一つの苗に3〜4匹居た。
ブロッコリーの苗が、このまま消滅するとガックリだ。
で、申し訳ないが、注意深く全ての青虫をその場で潰していった。

そして、虫の姿がなくなったその小さな苗は、早速防虫ネットに守られた畝に植えていった
ここは、先日デストロイヤーを収穫した畝。
この時期にブロッコリーの苗を植えたことはないので、果たしてどういう風に育つか全くわからない。
でも、そんな苗を見ていくのもとても楽しいのだ。

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