昨日、蛾の一種だと思ってこのブログに乗せたのは、イシガケチョウ(石崖蝶)だった。
自然植物や動物に詳しい友人が今日教えてくれた。
さて、ビワの種には葉の1300倍ものアミグダリンが含まれているらしいので、今年食べているビワでは種を残して焼酎に漬けてビワ種酒を作ることにした。
そんな、アミグダリンは抗酸化作用もあるが青酸カリを作るシアン化合物ということで、政府の関係者がその利用に注意するような報道が先日あった。
ビワの種酒つくりは30年ぶりくらいだが、以前作った時は一升瓶で作りそれなりの量を飲んだ。
もちろん何の問題もなかった。
差し当たっての今後の課題は、ろ過装置の設置と下に溜める水の容器を大きなものにすることだ。