イチョウの小枝にはチップ製造機が活躍、暗渠排水作りはユンボが活躍。暗渠排水は三の段まで完成。

こちらは最近収穫することが増えてきたパラロッサ
チコリーの仲間で苦みはあるが大好きな野菜だ。

さて、今日は木材チップ製造機は大活躍して先日伐採したイチョウの木の小枝は近くの小径に敷き詰められるチップになった。

チップ製造機は自走式なので、機械をここに運んで小枝をチップに出来るのだ。

あっという間にすべての小枝が片付いたのは嬉しい。

近くの小径は歩きやすくなった。

暗渠排水作りの方はのんびりスコップを使って行っていたのだが、三の段に入ると以前埋められたゴミが次々に出てきて、スコップでの溝堀が難しくなり少し閉口していた。

そこでユンボを繰り出してみたのだが予想以上活躍して、暗渠排水予定地に埋められていたゴミを次々掘り出してくれ、暗渠排水も何とか三の段まで完成した。

ユンボが通るのにもちょうどいい幅の暗渠排水を作っている通路。
ここまでくると一日でも早く暗渠排水を完成させたくなった。
タイトルとURLをコピーしました