エンダイブと黒キャベツの種まき。食べれなくなったトウ立ち菜は畝作りに利用。

ハクモクレンは五分咲きになっている感じだが、近づいて見ると真っ白に咲く花の一部に茶色い部分が多いのが気になる。

ヒヨドリは蜜ではなくて虫を食べているようだ。

遠くから見ても真っ白に見えない

さて、秋に種を蒔いて今トウ立ち菜の収穫適期になっている野菜の多くは、今が春の種まき時期だ。

ブロッコリーやチーマディラーパ、ルッコラの種蒔きは2月までに終了し先日苗を畝に移植、エンダイブと黒キャベツ(カーボロネロ)を今日種まきをしておいた。


そして、トウ立ち野菜の一部では撤去も始まった。

先日は大根のトウ立ち菜を畝作りに使用

今日はミズナの苗を撤去。

こちらも夏野菜のための畝作りに使っている。

トウ立ち野菜はたくさんあるので、種採りに利用しない苗はこれから撤去が続くだろう




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