カボチャは大豊作。今年のカボチャの形は交雑でどのような形質が表に出てきたかで様々なバリエーション? 記録更新のカボチャたち。

今年のカボチャは大豊作だ。

1日でこんな量のカボチャが採れたのは初めてだ。
ズッキーニと違って週3回も収穫する必要はないが週1回は収穫が必要だ。
この調子だと、カボチャも貰い手探しに苦労するかもしれない。

そんなカボチャの収穫だが、今年収穫するカボチャの形や色を見てみるとハイブリッドなカボチャが目立っている
予想をしていなかった形や色のカボチャは、収穫時こちらを楽しませてくれる。

今年種を植える時、間違いなく植えたと記憶しているのはえびすカボチャとロロンカボチャだけだった。
ただ、長カボチャも種を植えた記憶はなかったのだが、後で振り返ってみるとどうやら植えていたようだ。

ロロンカボチャはフットボール型なのだが、今年はこの亜型が多いのだ。
ちょっと形の変化を見て、交雑とはどんなものかをイメージしてみよう。

これは、ほぼフットボール型でロロンカボチャそのものと言っていいだろう。

こちらは、ペッチャンコで正真正銘えびすカボチャと言っていいだろう。

えびすカボチャはこんな感じで扁平なのだ。

ところが、今年収穫するカボチャの多くはこの2つのカボチャの形質が微妙に入り乱れているのだ。

これはロロンカボチャにえびすカボチャの形質が少し加わったのだろう。

果柄が付いている側が、ほぼ球形だ。
反対側はほぼロロンカボチャだ。

さらに、こちらになると、さらにフットボール型から遠ざかる。
こちらは、ロロンカボチャにえびすカボチャの形質がさらに強く加わったのか、もしかしたら、どこからか運ばれてきた栗カボチャの形質が加わったのかもしれない。

こちらは果柄が付いている側はえびすカボチャに近い。
反対側はロロンカボチャというよりは栗カボチャに近い。

そして、こちらもロロンカボチャとえびすカボチャの交雑と思われる球形カボチャ。

えびすカボチャが若干縦方向に伸びて球形になった感じだ。

これらの形の微妙な違いは、交雑によりどの形質をどれくらい受け継いだかによるのだろうが、眺めていると結構面白い。

さて、我が家のカボチャ収穫でのもう一つの楽しみは重さや大きさのチェックだ。

去年収穫した小さな長カボチャから、採っておいた種から大きく育ったと思われる長カボチャ。
先日までの記録は40cm。2800gだった。
長さはなぜかどれも40cm丁度で、これを超える記録は出ていない。

なぜか収穫する長カボチャ、皆40cmだ。

 ただ、重さの方は記録更新した。2950gだ。

この先、まだ1〜2個は収穫出来るだろう。
これまで収穫できた長カボチャでも十分感激だった。
しかし、可能なら50cm近い長カボチャを見てみたいと思っている。

さて、えびすカボチャの方も記録更新した。2650gだ。

ちなみに、去年のえびすカボチャの記録は3100g。
これは凄い記録だ。こちらもまだ記録更新の可能性は十分にある。

そして、これまで白カボチャが持っていた3300gという今年の最重量記録が先日破られた
破ったのは球形カボチャだ。
重さは3350g

僅か50gだが間違いなく記録更新。
今のところ、これが今年の最重量カボチャだ。

これからのカボチャの収穫。
貰い手探しには若干苦労しそうだが、広がったカボチャの蔓を追いながら、大きなカボチャを捜す楽しみや、大きなカボチャを持ち帰りサイズや重さをチェックしては一喜一憂する日が続きそうだ。

大きさ重さの記録更新や、面白いカボチャが採れた時にはその都度このブログで報告しよう。

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