先日の旅行中、不思議なナスの木を見たので紹介しておこう。
こちらがその木、高さ2m50cm、広がりが3mを超える大きさだ。 大きさだけなら、ビックリはしても特に不思議ではない。 |
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一番長い実は60cmくらいありそうだ。 |
大きさはやや小さめのトマトくらいだ。 |
熟れてない実は白っぽく、その枝先にはナス特有の花が咲いている。 こに見える実がミニトマトで、その枝が接ぎ木なら、その花は黄色のはずだ。 |
この木があったのは、ロイヤルプロジェクトのレストランがある場所だったので、やはり農業の指導者が、なんらかの工夫を凝らして育てたのだろう。
お会いして、不思議に思える部分への解説をして欲しかった。
さて、5月に入ったので月末には小梅の収穫、そして大梅やビワの収穫と続いていくはずなので、それらの木を中心に果樹園の木々の様子を見て廻った。
ビワの木は4本あるのだが、今年のビワは順調そうだ。
4mくらいの高さがあるので、高いところにたくさんなっている実は鳥たちにプレゼントだ。
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今年は豊作のようで、高いところにもたくさん実を付けている。 |
こんな感じの低いところにある実は
摘果するには遅すぎるとは思われるが、小さめの実を摘果しておいた。
柑橘類では、この2月に雑木を切り倒したので、この雑木の下にあった4本の木は元気がいいように見える。
こちらは甘夏。
蕾の数は若干少ない感じだが、去年より大きくて甘い実がなるに違いない。
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遊びに来ているのは『モンキアゲハ』のようだ。 羽化して間もないのか、斑紋がまだ真っ白だ。 |
同じく雑木の下にあったレモンも元気そうだ。
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モンキアゲハは柑橘類を好む蝶なのだ。 |
そして、もう小さなレモンの実ができている枝があったのにはびっくりした。
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柑橘系の花の中でレモンは細身だがきれいだ。 |
花もいっぱい咲いている。
ここ2年多くの実をつけるようになったみかんの木(木の名前は忘れた)は、今年もすごく元気で、たくさんの蕾をつけている。
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去年より若干蕾の数は少ないようだが、木は元気そうだ。 |
毎年たくさんの実を付ける八朔の木は、今年も花がいっぱい。
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今年も豊作間違いなさそうだ。 |
辺り一面いい香りが立ち込めている。
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花の数が多いためかもしれないが、八朔の花の香りは特にいい。 |
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新芽は元気で木自体は全く問題なさそうだ。 |
花の方は、こんな感じでポツンポツンと咲いている。
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この花の咲き方なら、実の方は去年の1/10くらいかもしれない。 |
晩白柚は2本あるのだが、梅の側にあるの木も例年通り蕾をたくさんの枝に付けている。
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蕾が房のようになっているが、そこに1個つつ実が付けば上等だ。 |
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ただ、大梅と小梅に挟まれて少し日陰部分が増えてきたのが気になる。 |
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真ん中に見えるのが『ネバジロブランコ』 右端に見えるのが一回倒れて少し弱ったが復活している『ルッカ』 |
『ネバジロブランコ』の上半分にびっしり蕾が付いている。
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この秋にはかなりの収穫が望めそうだ。 |
菜園のオリーブは昨年初収穫し塩漬けを楽しめたが、今年は果樹園の実も加わり、かなりの量になりそうなので今から期待が膨らんでいる。
さて、最後に収穫の時期が近づく梅のチェックだ。
大梅は成ってはいるが、例年よりはるかに数が少ない。
伊予柑と同様、昨年の大豊作で木が少し疲れたのだろう。
それでも我が家で消費するくらいは収穫できそうだ。
大梅の収穫は6月のはじめに予定している。
小梅の方は例年以上に大豊作のようだ。
赤みを帯びてきた実もあるが、まだ自然落下している実はほとんどない。
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そして、今のところはカメムシ被害がほとんどなく、小梅の表面はきれいだ。 |
小梅は5月の終わりころの収穫を予定しているが、問題は収穫する直前に大発生してくるカメムシの被害だ。