こちらは昨日収穫したツクネ芋。
今年のツクネ芋は巨大なものは無いが、食べるのに手頃な大きさのものが多く満足だ。 |
また、小さな種芋を第二菜園の多くの土嚢袋に試しに植え付けたものからは、大きな芋は出来なかったが、大量の種芋が収穫出来ている。
一方、里芋の親芋の保存は、今も半数はツクネ芋と同じ方法、そして半数は土の中深くに埋める方法を取っている。
我が家では里芋は親芋を翌年の種芋として使っている。 植え付けるときは、頭部分をカットしての逆さ植えだ。 |
で、今日は雨天気で畑仕事が出来なかったので、乾いたツクネ芋や里芋の親芋を種芋用にいっぱい米袋に保存した。
今日の雨の後には真冬のような寒さがやってくるとのこと。
極寒の時期になるとツクネ芋は腐ってしまうので、天気のいい日には収穫を急ぐことにしよう。