こちらは、今年初めて育てる野菜なので、少し早めに収穫を始めているエンダイブ。
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幼い苗を収穫していたら、すぐなくなってしまいそうだ。 |
少し苦みはあるが、この時期に生で食べれる貴重な葉野菜だ。
若どりする苗はひと苗ではとても1食分に満たない。
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一度に3〜4苗は最低収穫しないといけない。 |
この感じだと、第1菜園の苗はすぐ無くなってしまいそうなので、他のチコリー類とともに、第2菜園の少し広い畝の方にもプランター苗を移植しておいた。
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こちらが食べれるようになるまでには、あと3週間はかかりそうだ。 |
さらに、苗がなくなった場所に再移植できるように、新たにプランターに種まきもしておいた。
一般には、“ほろ苦レタス”と呼ばれているエンダイブ。
なかなか食べらすい野菜なので、これからの時期、我が家で育てる葉野菜の目玉になりそうだ。
一方、こんなエンダイブと同じ仲間のチコリー類は、基本的に宿年野菜なので、昨年育てた株から今の時期でも収穫ができている。
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ここに見えているチコリーは、左から“スパドーナ”と“カタルーニャ”。 そして右端に小さな“パラロッサ”の苗も見えている。 これらはすべて昨年育てた苗の生き残りだ。 |
で、ルッコラと共に、今の時期の葉野菜の中心として活躍してくれている。
こちらはチコリー“スパドーナ”。 上の方にはルッコラが見えている。 |
ところで、サツマイモの収穫を先日から始めた。
今日まずひっくり返した土嚢袋は、底から芋が顔を出していた。
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土嚢袋の下には防草シートを敷いているので、土に潜ることはない。 |
近づいてみるとこんな感じだ。
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土嚢袋の外に出ているものだけでも10cm近い芋が3個あった。 果たして、土嚢袋の中にはどれくらいの芋が入っているのだろうか? |
楽しみに芋を取り出してみたのだが、結果は悲しくて写真に撮ることもできなかった。