昨日大きな枝を切りとった木を、今日は根元から切り倒し。チェーンソーの力で多くの薪や玉切り丸太が出来た。

 昨日は畑の日差しを遮っていた大きな木の太い枝を切り落とし小さな枝葉はチップにした。

写真中央に真竹で暗渠排水を作っている通路がある。

今日は太い枝は薪に出来る大きさにカットし、大きな木は根元から切り倒した。

活躍してくれたのは、我が家にあるチェーンソーで一番大きなもの。

40V、8Aのバッテリーを装着して使った。
太い枝はあっという間に薪サイズになった。

根元から切った木50㎝位の長さに玉切りしておいた。

玉切りするときに使ったくさびの先端が割れたのでつるはしを代用した。

で、予定通り切り倒した丸太を玉切りできた。

玉切りした太い木の利用法は今後検討だ。

チェーンソーがあったので、近くの枯れ木も短く切り取って、土嚢袋の底に入れていった。

今年の土嚢袋栽培は、こんな感じで底に枯れ木などを入れることにしている。

で、太い木もなくなり暗渠排水を作っている通路はこんな感じになった。

暗渠排水も四の段の上の方まで作り終えた。
出来れば2月までに暗渠排水作りを終えたくなっている。
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