こちらはデストロイヤーの花。 |
まだ花は少ないが、畝では苗は元気そうで収穫の時が楽しみだ。
あと1か月もすれば早いものでは収穫できるのではと期待している。 |
さて、第1陣のトウモロコシの種まきは、4月10日にメインになる畝に直まきした。
今年は甘いというのが謳い文句の日本産の種を蒔いた。 うまく育てばこの畝だけでも十分満足な収穫になると思われる。 |
芽出し率は非常に高かった。
鳥予防のネットを掛けていたのは良かったみたいだ。 |
ただ、トウモロコシはアワノメイガ幼虫被害などで、なかなか満足できる収穫にならないことが多い。
で、2週間に1回、全部で3回の種まきを考えている。
今回は2回目の種まきだが、2回目からは新たに畝を整備することはない。
今回は2回目の種まきだが、2回目からは新たに畝を整備することはない。
使い古した畝に残っていた苗を片付け、種を蒔いていった。 |
種は、キッチンペーパーに水を浸し4日間置いておいたもの。
丁度根が出始めたところみたいだ。 |
うまくいけば儲けものといった感じで種を蒔いていった。
ここには鳥予防のネットは掛けなかったので発芽率が?だ。 |
ところで、今日は菜園でこんなものも収穫した。
ニンニクをよりいい状態で収穫するには、この芽は摘んだ方がいいらしい。 この芽が出てくると、ニンニクの収穫は約1か月後だ。 |
こんなニンニクの芽も炒め物などに使える。
通常スーパーで売っているニンニクの芽はほとんどが中国産。 今日は夕食にさっそく使ってもらったが美味しかった。 |
以前は摘んで捨てていたニンニクの芽。
今日は好評だったので、これから第2弾、3弾の収穫も楽しみだ。