芽が出始めた通常のゴボウの種を例年通りビニール袋の上と一部ダストボックスに種まき。

今日は好天気で、日に当たった花がきれい。
こちらはルッコラの花

こちらは、八重咲き水仙の花。

さて、今年もゴボウ栽培をスタート

先日、通常の長いゴボウの種と、初めて育てる短寸ゴボウの種を水に浸けていた。

先に芽を出したのは通常の『滝野川ゴボウ』

そんな種をあらかじめ準備しておいた、底を開けて土を入れていた円筒形のビニール袋の上に置いていった。
一つの袋に7個づつ種を置いていった。
最終的にこの袋に4~5本のゴボウが育てば上出来だと思っている。

円筒形の袋はこんな感じ。

最近数年間はこのタイプの袋がゴボウ栽培の中心だ。

種を置いたところには覆土して、水やりもしておいた。

一方、袋栽培と共にゴボウを育てているダストボックスは、今年は1個のみになった。

こちらは、まだ収穫していない蔓なしエンの苗が1本。
ここには何とか空いた場所に種を蒔くことが出来た。

しかし同じダストボックスも、今年はエンドウ豆の苗を育てたり、チーマディラーパを育て今収穫出来ているものなどでは種を蒔くことが出来なかった。

そして、今年はまだ芽を出していない短寸ゴボウも土嚢袋に蒔いていこうと思っているのでこちらも楽しみだ。

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