袋&ダストボックスに出てきたゴボウの芽。ショウガの植え付け

ゴボウを育てるのは初めての経験だ。
だからゴボウの芽がどんな風にしているのか全く知らなかった。
まず、種まき第1弾は4月3日。こちらはばら撒き。
そして、4/12に第2弾の種まきをした。こちらは1個1個整然と撒いた。
下の写真は4/10ごろガラ袋に芽が出たところ。
これがゴボウの芽なのか、雑草の芽なのか自信がなかった。
しかし、後から次々に出てくる芽をみて確信した。
この芽がゴボウなのか雑草の芽なのか自信がなかった。
ばら撒きしたので、あちらこちらに芽がかたまって出ている。
そしてこちらはきょうの第2弾の芽。
下の写真はガラ袋の中。十数個の種を一定の間隔に撒いている。
ガラ袋の中央に袋が倒れないように竹の支柱が挿してある。

こちらは、ダストボックスに植えた8個の種から出てきた芽6本。

出てきた芽は6本。ここから先々育ちをみて最終的に3本のみ残す予定だ。
手前にのみ元気な芽が集まっているので、どの3本を残すか迷いそうだ。

一方、第1弾で植えたものは、この時期こんな感じだ。

双葉はかなり大きくなったが、本葉はまだ出ていない。

どちらにせよ、初めてのゴボウ栽培。芽出しまではうまくいったようだ。
次は、間引き作業だろう。いつ頃間引きをするのがよいのだろうか?
タイミングはよく分からないが、まだ芽が小さい。
もうしばらくは今のまま様子も見ていて良さそうだ。
さて、今日はプロの農家の方にショウガの種芋を頂いた。
昨年は上手に育てれなかった。
植えた種芋より収穫したショウガの方が小さかったのだ。
今年は気合いが入りそうだ。
午後から雨の予報だったので、さっそく昼休みに16個程植え付けをした。
去年の畝は小さく、植えた位置も浅かった。
10cmの深さに植えた方がよいと教えて頂いたので言われた通りに植えてみた。

さあ、昨年のリベンジ出来るだろうか?

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