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こちらは今日食べたヤーコン。 この時期にヤーコンを食べたという話は聞いたことがない。 しかし、一番美味しい時期に比べたら、やはり食感は若干落ちていた。 |
このヤーコンの皮を剥く前はこんな感じ。
そして、このヤーコンを取り出したのが、こちらの冬収穫したヤーコンをバーミキュライトで保存している場所。
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バーミキュライトを入れた二つの大きな容器にヤーコン芋を入れている。 |
いつ頃まで食べれる状態の芋が保存できるのかを見ているのだが、今日取り出した芋はこちら。
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食感は落ちると言っても、まだ半分は食べることができた。 半分か腐り始めて廃棄処分だ。 |
一番美味しかったのは、細めの1個。
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この1個は繊維も弱く甘さが強く、1〜2月と同じように美味しかった。 |
このバーミキュライトで保存しているヤーコン、いつ頃まで食べれるかまだ分からないが、夏の暑い時期にみずみずしいヤーコンが食べれると嬉しい。
さて、こちらは苗の高さが1mを超えたヤーコンのメインの苗。
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これまでのヤーコン栽培でも、今年の苗が一番元気がいいようだ。 |
この畝に植え付けたヤーコンと別に、収穫忘れの種芋から自然発生したヤーコンの苗を側に植えていた。
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こちらは高さ50cmくらいだが、それなりに成長している。 |
今年のヤーコン、夏の時期によほど強い台風が来て倒れない限り、高さ2mくらいまで成長して大きな芋を付けそうな気がしている。