2016-10

野菜作り

空豆をポットに種蒔き。今年の空豆は第1菜園でシンプルに育てよう。

豆類は大好きで、先日種蒔きした3種のエンドウ豆とともに空豆も数年前から育てることを欠かせなくなった豆のだ。 こちらが、今回用意した種は2cm前後の大きさの豆だ。 ちょっと不満だったのは、種袋の記載。 こちらには、『一寸 そらまめ』という名前...
野菜作り

夏の終わりに種を蒔いた秋の葉っぱ野菜、収穫の一番手はルッコラとスイスチャード。

今年夏の終わりに種を蒔いた葉野菜の多くは、虫被害などでうまくいかなかった。 こちらは、ターツァイ。 無理すれば食べれない訳ではないのだが。。 しかしここに来て、いくつかの野菜が収穫出来そうになってきている。こちらは、ホーレンソウそっくりのス...
野菜作り

キヌさや、スナップエンドウ、グリーンピースの種蒔き。

去年のこの時期、キヌさや、スナップエンドウ、グリーンピースをそれぞれ10ポット以上苗を作り、2箇所に植えたのだが、雪が降った時など寒い時期の管理がヘタで、その後枯れた苗が続出で、収穫量が事の外少なかった。 今年の種蒔き用に容易している種が下...
野菜作り

プランターに新芽を移植して1ヶ月目のアーティチョーク。ダメだった。畑の新芽もいくつか枯れた。

完全に枯れたと思ったアーティチョークの幾つかの株元から、新しい小さな芽が出ているのに気付いたの9月16日。 その日、一番健康そうに見えた芽をプランターに移植してみた。 かの株は二つに分割し、半分をプランターに移植した。 この移植がうまくいっ...
野菜作り

猿知恵に勝てず悔しい温州みかん。富有柿は少し早めにほぼ収穫。

先週、まだ青々とした温州みかんが猿被害に逢ったので、猿と知恵比べをしてみようと、私の小さな脳味噌を絞って、 1)窒素肥料に石灰を混ぜて発生させたアンモニアのニオイと、 2)べたベタが嫌がるはずだと、両面テープを幹や実に貼付けていた。 これで...
野菜作り

白水鉱泉の水汲み。冬瓜の種採り。

取り置いていた白水鉱泉の炭酸水が底をついてきた。 で、今日は水汲みドライブだ。 我が家の消費量では1回の水汲みで、大体2ヶ月半程持つようだ。 ペリエの様な硬水炭酸水ではないので、日本の料理にはよく合うのだ。 白水鉱泉は久住、黒岳の麓にあるの...
野菜作り

寿命実験第4弾、34ヶ月目は3匹減って18匹(生存率36%)。収穫が一向に増えないツクネ芋。

我が家での秋の収穫、その中心になるのが里芋とツクネ芋。 里芋は出来の悪い苗から順次収穫している。 こちらは、食べるのには全く問題ない程度には収穫出来ている。 ところが、ツクネ芋の方はボチボチ収穫しているのだが、一向に10cmを超える様な芋が...
野菜作り

鳥被害が広がる前に渋柿の全収穫、そして吊るし柿作り。

今日は秋らしい上天気。 我が家の花壇では、秋明菊やバラが咲いている。 今年は夏の暑さと小雨で弱り咲き乱れるという感じにはならなかった秋明菊。しかし、やはりこの時期によく似合う花だ。 バラの方は、何故かこの時期は咲く場所が変? モクレンの幹の...
野菜作り

東北山歩き「月山」。我が家の温州みかん、悔しい猿被害。対策は臭いニオイとネバネバで。

先日の3日間の東北山歩き。 最終日は『月山』。 月山の頂上、なんだか動物の顔の様。 岩と雪と草での不思議な造形だ。 この日も前の日の鳥海山程ではなかったが霧が深かった。 今回のコースはリフトを使っての最短コース。 リフトの下には枯れかけのヒ...
野菜作り

ヤーコンの葉でお茶作り。ニンジンの芽は出てきたが。。東北山歩き「鳥海山」

今回の3日間の楽しい山歩き。 2日目は鳥海山。 濃い霧の中の山歩きだったが、下り始めて霧が一瞬切れた瞬間。 向こうは白波が立つ日本海。 前回の鳥海山登山は、矢島口から頂上制覇出来ていたので、今回は別ルート。 鉾立という登山口からの象潟口コー...