野菜作り 久しぶりにビワの葉茶を作ろう。今回は炒ってほうじ茶風味で。寿命実験第4弾、35ヶ月目は18匹(生存率36%)で変わらず。 この時期のビワの木には花がいっぱい。 葉もきれいで、ビワの葉をお茶用に収穫するのには問題なさそうだ。 ビワの葉茶を作るのに、いつの時期が一番いいのかは分からない。 いつでも、きれいな葉が収穫出来るような気がする。 で、作り置きの茶葉がなくな... 2016.11.20 野菜作り
野菜作り 種の採種を待つ野菜たち。 野菜を、自家採種して種から育てるのは楽しい。 つくね芋、里芋、デストロイヤーなどの芋類も毎年種芋を残して育てている。 自家採取して育てると、だんだん質が落ちることもあるらしいが、少なくとも遺伝子組み換えや、農薬の蓄積の心配はしなくていい。 ... 2016.11.19 野菜作り
野菜作り ヤーコンの初収穫、少し早過ぎたようだ。今年は12月に入ってからの収穫にしよう。サツマイモは順調な収穫が続いている。 ヤーコンの収穫適期は12月だろうが、去年は大豊作だったこともあり、11月のこの時期から2月の終わりまで十二分な収穫が出来た。 この時期にも、まだ巨大な芋はなかったが結構な量の芋が収穫できたのだ。 今年は夏の少雨で、一度2m近く伸びたていた茎... 2016.11.18 野菜作り
野菜作り ジョロウグモのお腹がペチャンコ。どこに卵を産んだのだろう? 落花生収穫、まだ若いものが多い。 2週間ほど前に見たときは、ジャガイモの畝の上で巣を張り、大きなお腹になっていたジョロウクモ。 このお腹の中に卵がいっぱい入っていたに違いない。 そして、今日見てみるとジョロウグモのお腹はペチャンコ。 ジョロウグモによっては、卵を産んだ後死ん... 2016.11.17 野菜作り
野菜作り 頑張ってくれたツルムラサキ、ゴーヤ、冬瓜を最終収穫して撤収だ。 最近になって、やっと秋冬の葉っぱ野菜や根菜類が順調に収穫出来始め、嬉しい限りなのだが、端境期に頑張ってくれたのがツルムラサキ、ゴーヤと冬瓜だ。 今日はこれらの最終収穫と撤収だ。 こちらは、ツルムラサキの種。 この種は生命力が強い。だから、来... 2016.11.16 野菜作り
野菜作り またサル被害に逢ったので温州みかんを最終収穫。ハイポニカを使ったホーレンソウでの芽出し実験、4日目で芽が出てくる。 今の時期の果樹園では、ツワブキがいっぱい花を付けている。 あまり、気に留めて眺めることもなかったのだが、菊の花そっくりの花が咲くのだ。 さて、残念な事に、温州みかんがまたサル被害に逢っていた。 木の下には食べカスがいっぱい。 青色ベタベタガ... 2016.11.15 野菜作り
野菜作り 育ち過ぎるウコンを、果樹園の側の空き地に移植。 家庭菜園をやっていて、ほどほどの野菜作りは難しいとつくづく思う。 うまく予定量を作れない時は悔しいが、余ってしまうのも困りものなのだ。 もちろん、ジャガイモやズッキーニなど、余ったらお裾分けして喜んでもらえる出来る野菜はいいのだが。。 最近... 2016.11.14 野菜作り
野菜作り 『ハイポニカ液体肥料』と他の育て方での小さな苗の育ちの違いは? 育苗実験『チンゲンサイ』。 最近では、パオパオの中のミズナや、露地栽培のルッコラなど葉野菜は文句なしの出来だ。 そんな葉野菜などの野菜作りを、水耕栽培でおこなうなんて? と思っている私だが、水耕栽培でよく使われている、液体肥料『ハイポニカ』を手に入れた。 ハイポニカ液... 2016.11.12 野菜作り
野菜作り 不揃いな空豆の苗だが、畝に移植 空豆。 何故か、ポットに蒔いた種の芽の出方は不揃いだが、ポットの底から根が出てきたものもあるので、そろそろ苗を畝に移植してもいいだろう。 同じ時期に、同じ土に蒔いた種。 ここまで育ちが不揃いになった理由は、よくわからない。 で、こちらが準備... 2016.11.11 野菜作り
野菜作り 『ハイポニカ液体肥料』とは?まずは芽出し実験をやってみよう。 野菜作りは、土でおこなうものと思っている私にとって、水耕栽培は邪道に思える。 それでも、その邪道を勉強する事も、土で作る野菜作りに何らかの役に立つかもしれない。 などと、勝手に思いを巡らしながら、you tubeで紹介されている一般家庭でお... 2016.11.10 野菜作り