2024-02

野菜作り

ターツァイとターツァイの交雑菜。我が家のトウ立ち菜番付に変化。

我が家ではターツァイの自家採取種を使っているが、育つ苗はターツァイらしい苗とターツァイの交雑菜と思われる大きな苗。 交雑菜の葉は大きくなり過ぎて少し繊維が強いのでこれまで収穫せず畝に置きっ放しだった。 こちらは2週間前、葉の収穫の適期だった...
野菜作り

たくさんの苗は必要なさそうだが、アーティチョークの種まき。

こちらは三の段にある、アーティチョークのメインの畝。去年の同じ時期よりかなり状態は良さそうだ。そして、今年は新たに桜の木の下に多くのアーティチョークはを育てている。昨年8月末に種を蒔いて育てたアーティチョークはとても元気に育っている。また、...
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デストロイヤーの種芋植えつけ第2陣は最近近くに多数現れているイノシシ被害が怖いので一の段の電気柵の中で。

さあ。今日はいい天気でデストロイヤーの種芋の植え付け第2陣。最近、段々畑の側にはイノシシの足跡や糞が増えて来た。電気柵がないところに種芋を植え付けると、きっと掘り返されて種芋をすべて食べられてしまうに違いない。不織布の下にはマルチを掛けマル...
野菜作り

空豆の枝を誘因。アブラムシ駆除は養生テープで。

段々畑の三の段にはエンドウ豆の花が次々に咲いている。エンドウ豆は来月に入ったら収穫を始めれそうだ。こちらはすぐその隣にある空豆の畝で、防寒防風目的で防虫ネットを掛けていた。この防虫ネットはアブラムシ予防も意味もあると思っていた。今日やった畑...
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シイタケ菌の駒打ち、今年は昨年準備していた栗の木を使って行った。

昨年のこの時期シイタケのホダ木を4本買ったものは合掌伏せにして、この時期も五の段で少しづつ収穫できている。大好きなシイタケが我が家で採れるのは嬉しい。昨年はこの時期、色々な種類の原木にシイタケの種を駒打ちした。そんなホダ木は。今本伏せの状態...
野菜作り

イチョウの小枝にはチップ製造機が活躍、暗渠排水作りはユンボが活躍。暗渠排水は三の段まで完成。

こちらは最近収穫することが増えてきたパラロッサ。チコリーの仲間で苦みはあるが大好きな野菜だ。さて、今日は木材チップ製造機は大活躍して先日伐採したイチョウの木の小枝は近くの小径に敷き詰められるチップになった。チップ製造機は自走式なので、機械を...
野菜作り

一の段の排水状態が悪い場所に浸透桝追加。プンタレッレの苗に花芽発見。

この時期、色々な野菜の花芽を美味しく食べているが、今日はプンタレッレの苗に花芽発見。まだ小さいので、収穫までは数日置いた方がよさそうだ。苗はそれなりの数育てているので、これからの収穫が楽しみだ。さて、今日はやっとお日様を仰ぐことが出来たが、...
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ピーマンやシシトウの種をビニールハウス内のビニールトンネルのポットに蒔いてみた。

これまでも出来るだけ自家採取種や芋を使って野菜を作りたいと思っていた。ただ、昨年までこの時期に種まきできるスペースが狭く、トマトやナスの苗は何とか作っていたが、ピーマンやシシトウ類は5月初めに苗を買って植え付けていた。今年はビニールハウスが...
野菜作り

2日前に倒したイチョウの伐採後の片付けを開始。

こちらは2日前に倒したイチョウの木。予想通りに木は倒せたのだが、下にある三の段の畝にはそれなりの被害が出ると思っていた。上から見るとこんな感じで畝の上に木が掛かっていた。今日はこんな木の伐採後の後片付けを開始。やや大きめの幹太い枝は短く切っ...
野菜作り

ビニールハウスの中の小さなトンネルの下でチーマディラーパの種まき。芝生の中に生える雑草抜きは大変。

昨年9月初めに鹿児島まで買い付けに行った買ってきた芝(TM-9、姫高麗芝)。植えつけた後、教えられた通り朝晩2回たっぷり水をやっていたが2週間ほどで根付いた様子だった。植え付けて10日でこの状態なら上等だろう。ただこの寒い時期は元気なく枯れ...