無農薬野菜

野菜作り

赤タマネギ;60日前と20日前に種を蒔いたものは芽を出した。40日前の種蒔きは芽を出さず。苗がまだとても小さいので別の苗を買って植え付けよう。

こちらは、花壇に1輪だけ咲いているバラ。 今年のバラは、春はまずまずだったが秋は低調だった。 秋に上手にバラの花を咲かせるのは、育てる人の腕らしい。 さて、去年は5通りの育て方を楽しんだタマネギ。 今年は出来損ないのタマネギも全く残っていな...
野菜作り

里芋『黒軸』、『土垂』の株を一株づつ収穫量チェック。ゴボウの収穫&消費の方は少しピッチを上げて頑張らなくては。

今朝は冷え込み、雷山と井原山がうっすらと初冠雪。 多い時は50cm以上積もるこれらの山。 この冬は雪山に登ることはあるだろうか? さて、今年の里芋の収穫が順調なのは、先日から報告済み。 2日前今年最大の収穫量があった『赤芽大吉』は、早速一部...
野菜作り

この時期、Beetrootは一部葉の収穫が始まった。Beetrootは来年の夏の終わりまで楽しく収穫を続けたい野菜だ。

Beetrootは数年前、今ポーランドに住んでいる友人から種を頂き育て始め、珍しさと美味しさで、その後我が家の菜園の定番野菜の一つになっている。 この時期、葉野菜の収穫には事欠かないのだが、Beetrootも一部の葉が収穫できる状態になった...
野菜作り

収穫もお裾分けも順調な里芋。逆さ植えをした『赤芽大吉』の大きな株を掘り起こし、収穫量は今年最多、最大の親芋は12cmあった。

今年の里芋は極めて順調で、お裾分けも順調に出来ている。 そんな里芋の中で、育てた苗の数が圧倒的に多かったのが『赤芽大吉』。 もともと育てていた『赤芽大吉』だが、苗が増えた理由はご近所さんから使わない苗をやや遅い時期にたくさん頂いたのだ。 我...
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昨年地植えしていたイタリアンパセリのこぼれ種からの自然発生苗。移植に向かないことはないと信じているので、これらをプランターなどに移植。

イタリアンパセリは葉がカールせずに広がり、普通のパセリより我が家では人気がある。 で、数年前からかなりの数の苗を育てるようになっている。 イタリアンパセリは移植に向かないと紹介されている方もいるが、昨年のこの時期にプランターから畝に移植した...
野菜作り

この時期ホウレン草が豊作だ。密集して出た苗をマルチのある畝に間引き移植したものが立派に育った。

この時期、ホウレン草の嬉しい収穫状況が続いている。 こちらは最近のホウレン草の収穫苗。 これは種をバラ蒔きした畝で密集して出ていた芽をマルチに間引き移植した苗。 9月後半に種をバラ蒔きしたホウレン草は、10月中旬、下の写真のような予想通りの...
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豆苗(とうみょう):遮光ネットをかけてプランターで育てたものは今日第1回目の収穫したが、草臭くて生では食べれなかった。水耕栽培は水が濁り中止。

豆苗(とうみょう)はエンドウ豆から出てくる若菜。 元々は大きく成長したエンドウの若い葉と茎を摘んだもので、中華料理の高級食材だったが、最近は主に豆から発芽させた幼い状態の豆苗が販売されている。 去年もそんな豆苗を余ったエンドウ豆で作ったのだ...
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12月に入ったので、芋類を一気に収穫。デストロイヤーとヤーコンの初収穫では明暗が別れた。

早いもので今年も、もう12月。 今日は昼過ぎまで雨に降られずに済んだので、午前中芋類を一気に収穫した。 一番嬉しかったのデストロイヤーが初収穫だったのだが、極めて順調だったこと。 しょっぱなから15cm以上の芋が取れたのには感激。 今日収穫...
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2019年11月の菜園&果樹園

11月に入ると、菜園では多くの野菜が嬉しい収穫の時期を迎えるが、菜園の周囲では少しづつ野鳥が目立ち始めている。 野良仕事の合間に、野鳥を眺めるのも楽しい。 で、この収穫の秋を迎えている11月の菜園の様子を少し紹介しよう。 まず、葉野菜が白菜...
野菜作り

果樹園の若木や苗木たち、4mまで成長したコセンダングサに負けるな。

我が家の果樹園には今実をたくさんつけている木もあれば、植えたばかりの苗木やまだ実をつけることがない幼木がある。 こちらは今収穫している温州みかんの木。 今年も、早めに収穫を始めていたのでサルの被害にあわなくて済んだ。 こちらはもうすぐ収穫が...