無農薬野菜

野菜作り

キヌさやの移植。こちらはカボチャ用の竹の棚の下の空きスペースと屋上の土嚢袋に移植。今頃インゲンの花。

先日空豆を移植したが、今回は背が伸びてきたキヌさやの移植だ。 キヌさやというのはエンドウの1種で、スナックエンドウとは非常に近縁の豆類だ。 ここ数年、自分が育ててきた豆類の中では、なぜかキヌさやだけがうまく育っている。 もしかしたら、撒いて...
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繁殖実験5ヶ月目。8匹はそのまま。なぜ1匹も増えない?やはり環境問題?また、新たに38匹の赤ちゃんミミズでスタートした寿命実験も実験失敗。

どうも、最近ミミズ君実験がうまくいかない。 下の写真は5ヶ月前、6月11日に大人ミミズ8匹を入れて設定した繁殖実験第3段。 9月にチェックが終わり新しい餌を入れたところ。 今日この観察小屋のチェックをした。 2ヶ月前ミミズ君は8匹のまま。 ...
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畝に移植した空豆、支柱を添えていたが、雨風強い日にそれだけではダメだった。一方、土嚢袋に植えた方は大丈夫だった。

今日は全国的に寒かったみたい。 しかし、こんな日は空気が澄んで気持ちよい。 今日朝の福岡百道方面、遠くは志賀島まできれいに見えている。 さて、先週末空豆の苗をツクネ芋の収穫跡地に移植した。 空豆の苗には小さいときには支柱を立てない方も多いよ...
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イモトさんのヒマラヤ「マナスル」登山。何であそこまで出来るのだろう?

昨日、TVでイモトさんのヒマラヤ「マナスル」登山の様子が2時間に渡って放映された。 先日、尊敬する三浦さんがエベレスト登られたときの映像も、先日見て感激したが、イモトさんの「マナスル」への挑戦は又違った意味で凄かった。 とてつもなく美しいが...
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ショック!!シマミミズの寿命実験のなかで先月唯一生存率100%だった50匹での第2弾、17ヶ月目で全滅!

シマミミズの寿命実験のなかで先月唯一生存率100%だった50匹での第2弾。 17ヶ月目で何と0匹! この観察小屋はいつまで生存率100%が続くのかか楽しみだった。 みみず君が減ってくるとしても平均寿命が20ヶ月を超えるのは間違いないと思って...
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キヌさや、スナックエンドウ、空豆の種植え後の経過。空豆は畝に移植。

実は昨年も、キヌさや、蔓ありスナックエンドウ、空豆を育てるつもりだった。 キヌさやとスナックエンドウはそれぞれ4本づつを畑に移植したつもりだった。 しかし、なぜか花が咲き実が成ってみると、それらの苗は全てがキヌさやだった。 2本植えた空豆は...
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今年の里芋は残念ながら実験中止。来年再実験しよう。

昨年の里芋は、親芋を種芋として逆さ植えしたものが出来が良かった。 ちょっと誇らしげな気持ちで、今年は更に実験的な意味を含めて、下のような14個を4つのパターンで植えてみた。 1)親芋1個丸ごと逆さ植え    4個 2)親芋1個丸ごと順方向植...
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雨降り後の腰水法をおこなっている土嚢袋、サイフォン原理応用のタオルは有効なようだ。たまねぎ植え付け第1陣。

腰水法(storage water infiltrating system)は、私がプランター内の土嚢袋への水やりをさぼりたいがためにとっている方法だ。 プランターの下の穴を塞いで、土嚢袋の外側に水を入れておくと、天気の日が続いても1週間は...
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土嚢袋による短寸ゴボウの収穫。満足な収穫は僅かに1本。短いが太い。

先日、一つのガラ袋からたくさんのゴボウを収穫出来た。 それらのゴボウはやっと食べ終えた。 さあ、次の収穫をしてみよう。 次の収穫はどれに植えたゴボウにしようか? 残っているのはガラ袋2、ダストボックス1、土嚢袋1(これだけは短寸のゴボウだ)...
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今年のシシトウやトウガラシ栽培はまずまず。爆弾トウガラシ「ブート・ジョロキア」

辛いものには興味があるし、基本的には好きだ。 今年初めて作った、ひもとうがらしやハラペーニョを含め、今年は数種類のトウガラシ類の苗を育てた。 育てた苗は収穫に関しては概ね合格だった。 まだ全部枯れたわけではなかったが、先日、全ての苗を撤収し...