野菜作り

ツクネ芋の種芋、室内のミミズ堆肥の中には無事に育ちそうなのは85%。これらを畝に移植。

名前は知らないが、今花壇で咲いている花。 こちらはリーフチコリー『プンタレッレ』の花。 さて、ツクネ芋の種芋は半分は畝に植え、不織布で保温状態にしていた。 先日不織布を外したが、まだ芽は出ていない。 そして半分の種芋は室内のミミズ堆肥を入れ...
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セロリ、芽出しまでは成功したが、大変なのはこれから?今年は白菜やターツァイの種採りに挑戦してみよう。アーティチョークの初料理。

セロリの種は極めて小さい。 その上、種を蒔いてから発芽するまでかなり時間がかかる。 こちらは、発芽して3週間の小さなセロリの苗。 発芽するまでは1ヶ月もかかった。 さらに、ここからポットに移植する苗の大きさになるまでに、かなりの時間がかかる...
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アーティチョークの初収穫。新しいチコリーの種をまいてみよう。第1菜園のプンタレッレの苗は場所を取りすぎ?

花を愛でるべきか?それとも蕾を初収穫して食べるべきか? 我が家のアーティチョークで一番たくさんの蕾をつけている株を眺めながら、先日から悩んでいた。 花はこれまでも何度も楽しんできたので、初めての収穫を先にすることにした。 料理の方は明日にな...
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チーマディラーパの初収穫。背が伸びてきたロメインレタスはいつ頃まで収穫できる?

ここに見えているのがチーマディラーパの菜の花の初収穫だ。 かなり前から、菜の花は見えていた。 やっと、ある程度の量が収穫できそうになったので、初収穫だ。 チーマディラーパは、初めて育てるアブラナ科の野菜で、葉っぱではなくて菜の花を専用に食べ...
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シマミミズの寿命実験で4年と4ヶ月目の新記録。食べるか残すか迷っているアーティチョークの蕾。

迷うな〜 食べようか、食べまいか? こちらは、これまで私が育てた株の中で、一番多くの蕾をつけているアーティチョーク。 大きな蕾を収穫して食べてしまおうか? それともこれから咲くだろう花を楽しむか? を迷っている。 さて、こちらは何かと言うと...
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今日は種まきday。オクラ、モロヘイヤ、ラディッシュや新しく手に入れたイタリアントマトなどの種まき。

今年の夏野菜の収穫第1号は茎ブロッコリーの頂花蕾。ただしこの苗は自分で育てたののではなく買った苗だ。早く自分で種から育てた夏野菜を収穫したいものだ。 明日はしっかり雨予報。 そこで、今日は足りない夏野菜の苗を育てるための種まきの日だ。 最初...
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レモンやミカンの蕾が付き始めた。この時期でいいのかよくわからないが、年に一度の防虫剤散布。

我が家の果樹園では2月に、キンカンの一部を除いて全てのミカン類の収穫が終わった。 引き続いて、風通しや日当たりをを良くするための剪定の方も一応やっておいた。 この時期は新芽が出て蕾を付けている。 こちらはレモンの新芽と蕾。 我が家の、他のミ...
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今年も土嚢袋でサツマイモを育てよう。今年育てるのは『紅はるか』と『パープルスウィートロード』。

こちらは、花壇に咲き始めたラナンキュロスの花。 数年前に植えた球根が頑張っている。 さて、サツマイモの挿し穂用の土嚢袋を数日前から準備をしている。 狭い第1菜園では、他の野菜作りの邪魔になりにくいように畑の一番端に置いている。 こちらは第1...
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豆リッチな生活がしばらく続きそう。落花生の発芽はどうやら失敗したので、種を買って蒔き直し。

絹さやとスナップエンドウの収穫が、今や佳境だ。 こちらは、今日の絹さや収穫。 絹さやは食べきれないものは冷凍保存している。 去年不作だったスナップエンドウも順調だ。 1回での収穫量はこれくらいが丁度いい。 今は2日に1回くらい収穫している。...
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茎太スイスチャードの小さな苗を畝に移植。ヤーコン、最初に植えた種芋からの芽が出てきた。

こちらは、咲き始めたばかりのラベンダー こちらは、そろそろ咲き終わりのシャガ。 さて、日本に入ってくる野菜の呼び名は米国とヨーロッパでは違うことが多い。 英語で『スイスチャード』と呼ばれているほうれん草に似た感じの野菜は、地元イタリアでは『...