野菜作り

悔しいかなシマミミズの寿命実験第2弾は36ヶ月半目で環境悪化で終了。玉ねぎの苗が売っていない!やっと見つけて植え付け。

こちらは、昨日の第1菜園。 寒くなり、パオパオトンネルがたくさん見えている。 このパオパオトンネル、最近の野菜作りには絶大な力を発揮している。 こちらは昨日の収穫野菜だが、ミズナやサニーレタスなどが大きく育っている。 元気な葉野菜を、思う存...
野菜作り

大きな親芋を逆さ植えしている里芋、初収穫で早くも収穫量の記録?

こちらは、今日収穫した大きな里芋。今年最高の出来だ。 里芋はこれまで、第2菜園にある小さな親芋を順行植えした株を、10月の初めから食べる分だけ掘り起こしてきた。 食べる分には、それで事欠かないし、まだ第2菜園の里芋は10株ほど残っている。 ...
野菜作り

つくね芋、最後の収穫でやっと10cm超え。デストロイヤーに土掛け&試し堀り。

こちらはつくね芋の最終収穫をしていた時、側にたくさん居た虫。 時々畑で見かけるのだが、これが、なんという虫なのかはわからない。 ネットで調べると、ヒメナガメというカメムシ(害虫)に非常によく似ている。 今年は、寂しい、寂しい収穫が続いたつく...
野菜作り

『ハイポニカ液体肥料』と他の育て方で苗の育ち方を見ている実験;12日目。予想通りパオパオの中が1番育ちがいいが、『ハイポニカ液体肥料』の苗も大健闘。

いや〜寒くなってきたが、今日は天気が良かった。 何となく、我が家の近くにも鳥たちの姿が目立つようになってきた。 こちらは、稲刈りが終わった田んぼで遊ぶアオサギ。 さて、世の中では人間の病気を治すだけでなく、免疫能を高めるために、また野菜など...
野菜作り

エンドウ豆にも不織布をかけよう。5年目を前にかぼちゃ用に作った3段竹の棚を撤去。

こちらは今日の収穫野菜。 大根、ミズナ、ターツァイ、サニーレタス、ルッコラ。 この時期になって、まさに収穫の秋だ。 さて、ここに見えている、竹の骨組み。 これは5年前、かぼちゃの空中栽培用に作った、3段の竹の棚。 想い出がいっぱい詰まった竹...
野菜作り

秋も深まり、防虫ネットを掛けていた野菜たちは不織布に掛け替えだ。

1ヶ月ほど前までは、多くの野菜がまだ虫被害に遭っていたため、葉っぱ野菜などの苗を育てるのは虫除けネットの中が主体だった。 その後、パオパオの中に移植した葉っぱ野菜は、成長著しく、今では収穫が忙しい毎日だ。 やはり寒くなってきたこの時期、スカ...
野菜作り

一番弱っていたオリーブの苗木がイノシシ被害。今年初収穫の伊予柑、マシン油散布が良かったみたいで『すす病』がない。

今年2月に4本植えたオリーブの苗木。 夏の少雨で、そのうち1本が弱って枯れそうになった。 同じ苗木が、今度はイノシシにやられたみたいで、根こそぎ抜けて倒れていた。 穴を掘られたわけではない。 根が浅いためか、すっぽり抜かれて倒れていた。 す...
野菜作り

久しぶりにビワの葉茶を作ろう。今回は炒ってほうじ茶風味で。寿命実験第4弾、35ヶ月目は18匹(生存率36%)で変わらず。

この時期のビワの木には花がいっぱい。 葉もきれいで、ビワの葉をお茶用に収穫するのには問題なさそうだ。 ビワの葉茶を作るのに、いつの時期が一番いいのかは分からない。 いつでも、きれいな葉が収穫出来るような気がする。 で、作り置きの茶葉がなくな...
野菜作り

種の採種を待つ野菜たち。

野菜を、自家採種して種から育てるのは楽しい。 つくね芋、里芋、デストロイヤーなどの芋類も毎年種芋を残して育てている。 自家採取して育てると、だんだん質が落ちることもあるらしいが、少なくとも遺伝子組み換えや、農薬の蓄積の心配はしなくていい。 ...
野菜作り

ヤーコンの初収穫、少し早過ぎたようだ。今年は12月に入ってからの収穫にしよう。サツマイモは順調な収穫が続いている。

ヤーコンの収穫適期は12月だろうが、去年は大豊作だったこともあり、11月のこの時期から2月の終わりまで十二分な収穫が出来た。 この時期にも、まだ巨大な芋はなかったが結構な量の芋が収穫できたのだ。 今年は夏の少雨で、一度2m近く伸びたていた茎...